財団法人 科学技術振興育英財団

赤ちゃん抱っこ・こども食堂のふれあいコミュニティー

第1回 赤ちゃん抱っこ・こども食堂のふれあいコミュニティー

ニッポンの少子高齢化にあって、特に赤ちゃん、そして、子供たちこそ日本の未来の成長を担う人々だと当財団は考えています。
それらの人々に対して、

  1. 当財団(財団法人科学技術振興育英財団)から、僅かですが「奨学育英」の寄附をしてまいりました。 (今後も、それを拡大したいと考えています。)
  2. 乳幼児から児童にかけては、人間の成長にとって、最も重要な時期と海外並びに国内の反響の中で、当財団も何らかのご支援をしたいと考えております。そのひとつとして、「赤ちゃん抱っこ・こども食堂」の講演会を開催させていただきました。

今回は、6人の講演者の方々に「赤ちゃん抱っこ」や「こども食堂」についてご講演いただきました。特に「赤ちゃん抱っこ」については、自ら実施している事業や研究成果等を講演する方が多く、また、こども食堂については、こども食堂の生みの親である東京都大田区の八百屋だんだんの近藤博子さんにこども食堂を始められたきっかけ等の貴重な話を聞くことができました。日本は飽食と言われているにもかかわらず、お母さんが病気などで朝ごはん・晩ごはんがバナナしか食べられないこどもがいるのが現状です。そのこども達を、一人でも多く支援できるように当財団も支援できればと考えています。

日時 平成28年3月28日(月)
時間 13:45~17:00
場所 関西大学東京キャンパス

「赤ちゃん抱っこ」「こども食堂」の活動状況調査にご協力頂いた皆様

レポートをご用意しました、ダウンロードしてご覧下さい。

登壇頂いた皆様

関西学院大学 教授
才村 純 さま

˝孤育て˝を防ぐ~孤立しない・させない子育て

名古屋市立大学 准教授
上田 敏丈 さま

子どもを「見守る」ってどういうこと?

東京未来大学 准教授
小谷 博子 さま

育児工学からみた健やかな子育て

仙台青葉学院短期大学 講師
飯塚 有紀 さま

乳児の抱っこに関する心理学的研究の展望と今後の課題

NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク
理事長 栗林 知絵子 さま

地域を変える、子どもが変わる、未来を変える

気まぐれ八百屋だんだんこども食堂
八百屋店主 近藤 博子 さま

小さな八百屋にもできる、地域で支える子どもの食、学び、そして、おばあちゃんちのような場所作り